阿里山の桜。

会社員が自分で行うの慰安旅行です、前回の墾丁に引きついて、今回は台湾の名景”阿里山”でした。

この慰安旅行はLCD Service Deptの部員で自分行うの為、責任者は毎回ごとで替わります，今回は私の番でした。はじめから行く場所決めるから現地の宿取るや交通手段のアレンジ、かなり苦労した。前の責任者の苦労をよく理解できました。ORZ　　今回は皆の多数意見から阿里山に”日の出と雲海と桜”見に行こうに決めました。実際に調査すると、旅行代理店なしで、20人も有りますのメンバーを阿里山二泊のスケジュールを立ち事が難しいの事をわかりました。代理店を探して、条件確認して，最後に3月15から3月18のスケジュールを立ちました。

当日の朝から阿里山に登るの汽車に乗って、3時間半ゆらして阿里山駅まで辿りました。途中に結構な数の写真を取りました。タイトルの写真も山に登ってるの汽車写真に変更〜。　山上は寒いと予想していますですが、昼間は割と快適です。夜になると、寒いの上で霧吹が凄い，10メートル以外に見えないくらい。明日朝の日出が見えないかなと
心配して来ました。翌日の朝4時半、日の出を見に行きますですが、やっばり霧が凄いにで、雲の海しか見えない。その後、ホテルに戻して，朝食事取ってから観光地の散策に行きました。桜はよく咲いていますよ。でも、桜の木は割りと離れていますですから，以前、上野公園で見たのピンク色な空の感じは有りませんでした。

結局、今回の目的中の”日の出”はNG，”雲の海”はOK、”桜”はOKでした。