オイルがもれる…。

得意先からでる、交差点で信号待ちの時,不意とオイルメータが0を指していますのままで止まっていますの事を気付きました。おかしいと思って、近くのガソリンステーション(前、良くここで自分オイル交換をやっています)を止めて点検しました。エンジンからオイルメータの配管がエンジン側の所で割れました。前はここ良くオイルが滲みてるの事が分かりますですが、まさか一気に割れました。このままたど、会社も帰れないから一時的な対応をして,グラナダ嬢の中に何か使えるの物を探して、オイル管を修補します。
  写真は撮りたいですが、オイルまみれの手で携帯触りたくないから,今回は写真なしでした。
一回目はお兄さんから貰ったのシリコン管を使って割れたのオイル管を繋ぐ事で試しました。オイル圧力が三キロから四キロの頃で爆裂(!)。圧力は耐えてないな…。
二回目はシリコン管で繋ぐ、外はガソリン管で被敷(?こな表現かな?)、繋ぐの所は全体束線バンドで固定。四キロまではOKという事で、会社に移動。
   後で車店のオーナーに配管を作り直しと聞くですが,何がグラナダ嬢用のコネクタが国内(台湾)にあまり使ってないのタイプですから,新品を作りたいでも作れない…。とほほ、これはどうしょ…。